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《スーパークレイジー君逮捕》「は!? ヤッたの?」被害女性がクレイジー君の妻に語った?事件の夜にラブホで起きたこと”

〈「フレンチキスしてイチャついてた」?性的暴行疑惑で逮捕”スーパークレイジー君(37)が容疑を否認しつづける理由「被害女性は妻が働くキャバクラの同僚」〉 から続く

「スーパークレイジー君」こと、現役宮崎市議の西本誠容疑者(37)が逮捕されたのは今月6日のこと。西本容疑者は3日午前4時ごろ、30代の女性の腕を引っ張りラブホテルに連れ込んで性的暴行を加え、女性に全身打撲など約1週間のけがを負わせた不同意性交致傷の疑いがもたれている。
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「ヒロスエと不倫」鳥羽周作氏の末路・・・ [芸能・エンタメ]

女優・広末涼子とのW不倫で騒動を巻き起こしたフレンチシェフ・鳥羽周作氏。騒動以降、長らくSNSを更新していなかったが、ここ数日はInstagramで再始動を図っているようだ。

 6月に「週刊文春」で2人の不倫疑惑が報じられ、翌週には双方が関係を認めて謝罪した。広末は無期限謹慎処分となり、「よきママ」イメージの崩壊というダメージを食らったが、鳥羽氏もまたかなりの痛手を負っている。

 報道以降、鳥羽氏は六甲バターなど数々の企業との契約を失い、6月30日には、自身が経営する「sio株式会社」代表の辞任を発表。《経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります この度は申し訳ございませんでした》としている。調理専門校の学部長も辞任し、表舞台からはすっかり姿を消したように見える。

「そんななか、9月1日、鳥羽氏は約3カ月ぶりにInstagramを更新しました。過去の投稿はすべて削除されており、料理が盛られた皿の写真を掲載。3日にも似たような写真が投稿され、4日にはストーリーズで同じく鳥羽氏が作ったとみられる料理の写真がアップされ続けています。どれもコメントはいっさいなく、淡々と料理の写真をあげるのみ。ある程度、状況が落ち着いてきたこともあってか、あらためて料理に向き合う姿勢をアピールし始めたようです」(芸能記者)

 だが、再始動の道のりは遠い。7月には、長野県小谷村の古民家レストラン「NAGANO」をオープンさせた鳥羽氏だが、予約状況を確認すると、満員御礼とはなっていないようだ。週末は、土曜のランチは埋まっているが、日曜はまだまだ予約が可能だ。そのほか、ちらほらと埋まっている時間帯もあるものの、ほとんどいつでも予約できてしまう。ランチは3000円の鮭定食のみ、ディナーはコースのみで20000円からという強気の価格設定も、少なからず影響しているのか。

 さらに、8月には公式YouTubeチャンネル「鳥羽周作のシズるチャンネル」で、謝罪動画が掲載。今後に関して、《おいしいレシピを一緒に届けていきたい、と声をかけてくださったシェフの方も多数おり、手探りではありますが、その方たちと共にYouTubeを再開したいと思います》として、今後は「シズるチャンネル」に名前を変えることが発表された。

「カリスマシェフ」の名をほしいままにした、かつての人気ぶりが嘘のように受難続きとなっている鳥羽氏。復活の目はあるだろうか。
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オウム後継「アレフ」への再発防止処分を再び決定 [事件・ニュース]

オウム真理教の後継団体「アレフ」が、団体規制法に基づく資産などの報告を行っていない問題で、公安審査委員会はアレフに団体の活動を制限する「再発防止処分」を再び出すことを決めたと、さきほど発表しました。
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ネットで話題の「磯野波平は年収1千万円」説の実情 [生活・雑感]

「磯野波平、年収1000万越えプレイヤー説」 結局、真相はどうなのか?
 国民的作品『サザエさん』は1946年から原作マンガの連載が始まり、69年にスタートしたアニメは世界一長く続くTVアニメとして不動の地位を築いています。そんな長寿作品だけあって、『サザエさん』には未だに真偽が定かになっていない「都市伝説」が数多く存在します。
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ガソリン過去最高値にJAFが怒りの声明「185円のうち70円が税金」上乗せ&二重課税

経済産業省が8月30日に発表した、レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均小売価格は185円60銭(8月28日時点)で、過去最高値を更新した。

 都道府県別では、もっとも高いのが長野県で194円。以下、鹿児島県の191円60銭、長崎県の191円10銭などとなっている。

 このガソリン価格高騰を受け、JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)は8月31日、政府へ対策を求める「声明」を発表した。

《現在、ガソリン小売価格は高騰を続け、それにともない石油元売り会社などに支給していた補助金の期間延長の検討やトリガー条項の発動も議論されております。これまでも政府や行政機関である関係省庁へ訴え続けて参りましたが、この機会に以下の事項についてJAFは改めて強く要望します》

 として、次の2つを提示した。

1. ガソリン税等に上乗せされ続けている「当分の間税率」を廃止すべき。

2. ガソリン税に消費税が課税されている「Tax on Tax」という不可解な仕組みを解消すべき。

 そして《このような自動車ユーザーが到底理解・納得できない仕組みを一刻も早く解消するべきと考えます》と主張している。

「『当分の間税率』とは、本来のガソリン税に加え、さらに上乗せされている税金のこと。1970年代、道路整備の財源として適用された暫定税率が、途中の法改正を経て、現在までなし崩し的に続いているものです。『Tax on Tax』は文字通り二重課税のことです」(自動車担当記者)

 JAFは、ガソリン価格の内訳も提示している。

○ガソリン1リットル=185.6円(税込)の場合
・ガソリン自体の価格=114.9円
・本来の税率分のガソリン税=28.7円
・上乗せ税率分のガソリン税=25.1円
・消費税(10%)=16.9円

 つまり、185.6円のうち、70.7円が税金というわけだ。こうして、小売価格はガソリン自体の価格の約1.6倍にまで膨れ上がっているのだ。

 この声明を投稿したJAFの公式X(旧Twitter)は、1.9万回リポストされ、3.1万件の「いいね」がついている(9月1日18時時点)。コメントも多数寄せられており

《JAFさんありがとうございます 岸田首相は10月から175円になると自慢げに話していましたが175円ではまだまだ庶民には高過ぎます》

《そうなんです!補助金ではなくガソリン税の廃止を国民は求めています》

《JAFさんの言う通りや!田舎のドライバーにはマジで大打撃や!!》

などの声が。近ごろは「増税メガネ」とまで呼ばれる岸田首相に、この声は届くか――。
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