国連専門家が来日 ジャニーズ“性加害”聞き取りへ
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長による性加害をめぐる問題で、被害を訴える元所属タレントらからヒアリングを行う予定の国連の専門家が来日した。
22日に来日したのは、国連の「ビジネスと人権」作業部会のピチャモン・エオファントン氏。
エオファントン氏は7月24日から8月4日にかけて、企業活動が人権に及ぼす悪影響を調査することにしていて、ジャニー喜多川前社長による性加害を訴える元所属タレントらへの聞き取りも行う予定となっている。
国連「ビジネスと人権」作業部会 ピチャモン・エオファントン氏「様々な問題を検討する。それ(ジャニーズ性加害問題)もその一つ。現段階でこれ以上話せることはない」
作業部会は、8月4日に記者会見を行う。
22日に来日したのは、国連の「ビジネスと人権」作業部会のピチャモン・エオファントン氏。
エオファントン氏は7月24日から8月4日にかけて、企業活動が人権に及ぼす悪影響を調査することにしていて、ジャニー喜多川前社長による性加害を訴える元所属タレントらへの聞き取りも行う予定となっている。
国連「ビジネスと人権」作業部会 ピチャモン・エオファントン氏「様々な問題を検討する。それ(ジャニーズ性加害問題)もその一つ。現段階でこれ以上話せることはない」
作業部会は、8月4日に記者会見を行う。
2023-07-23 18:17
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